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E判定から逆転合格!医学生家庭教師が教える勉強法

【1年で偏差値30から70越え】順天、医科歯科の医学科に合格した方法をお伝えします!大学入学後、さらに研究し改良した勉強法を家庭教師、添削指導に活用し、成績アップや医学部合格を実現した生徒多数

LEANの考え方と受験【トヨタの成功メソッドを応用】

部活が忙しくて勉強出来る時間がない。

 

宿題、課題が多過ぎて手が回らない。

 

気がつくと1日が終わっていて勉強してない。

 

こんな「お悩み」を持ったこと、ありませんか?

 

私が受験指導をしてきた中で、生徒から寄せられるお悩みの実に8割近くが、「勉強する時間の管理」に関するものでした。

 

これを受けて本稿では、私が2年間で偏差値35から現役で順天堂大学東京医科歯科大学の医学部医学科に合格した、最強の勉強時間の確保術をお話しすることに致します。

 

この時間確保術は、LEANの考え方という、トヨタ自動車が生産工程に取り入れている考え方を受験に取り入れ、日々の行動に移しやすく改良を重ねたものです。

 

トヨタ自動車は、世界一無駄のない企業として有名ですね。

 

ですので、そのまま日常のワンシーンでご活用したり、ご自身の生活スタイルや生活環境に合わせてご活用下さい。

 

【最強!無駄を省くLEAN勉強法】

 

部活や塾、習い事などで時間が限られた状況だからこそ、ムダなく勉強する必要があります。

 

LEANとは英語で、痩せた、贅肉の少ないという意味から製造業の現場では

「生産工程に無駄のない」

という意味で使われています。

 

受験において「成績を上げる」という結果を「生産する工程」である普段の勉強。

この工程にLEANの考え方を応用することで、合格までの道のりを効率化出来ます。

 

LEANの考え方を勉強法に応用したLEAN勉強法には5つのステップがあります。

 

1.目標を紙に書き出し、「可視化」する

   目標を紙に書いたら、やるべき事と、

   「やるべきでない事」を決める

 

例)東京医科歯科大学 医学部医学科合格!

    数学を得意科目にする

 

2.目標達成までの期限を設け、その期間を3で割り、それぞれの時期(前期、中期、後期など)で課題を定める。

定めた課題に積極的に取り組むことを毎朝鏡の前で宣言する。

 

例)5〜7月 青チャート数学Ⅲの基本問題を2周する。問題数が180問なら、3ヶ月で90日あるので

1日に180×2÷90=4問解く計画になる

 

3.勉強法をより効率よく出来るはず、時間を捻出できるところがあるはず!と、勉強法をカイゼンするアンテナを張り続ける。

 

例)シャワーを浴びる時間も活用出来そうなので、シャワーを浴びながら、さっき解いた数学の問題の流れを思い出す。

     寝る前3分は空き時間なので、その時間でその日解いた化学の記述問題の答えを暗唱してみる。

 

4.無駄を極限まで省き、時間を多く創り出す。

 

例)電車の中でゲームアプリをしているので、アプリを思い切って削除。代わりに英語のリスニングをやる。

 

5.長期的な目標を見据えながら、日々の「小さな勝利」を自覚し噛み締め、モチベーションを維持向上する。

 

例)8〜10月の目標は英単語帳1800語を2週して覚えることの場合

→一昨日は50個、昨日は40個の単語を学習し、今日は80個の単語を学習した、というように実績と達成感を振り返る

 

このように、まず大きな目標を決め、それを達成するための中目標をいくつか決めましょう。さらにその中目標を達成するために、日々の小目標、計画をSMARTな計画で建てていき、LEAN勉強法を毎日意識して取り組んでみて下さい。